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2013.10.24 Thursday

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2013.07.07 Sunday

ホビット 上・下

 
『ホビット』の上と下をやっと読み終えました。
読むのが遅い上に、なかなか読書の時間を積極的に取ろうとしないため、
読了まで半年近くかかってしまいました。

トールキンの本は一度も読んだことがなく、
映画化されたものを見るということしかしていませんでした。
小学生の時に『指輪物語』が気になって少し読んでみたものの、
全編敬語で語られるというものに慣れることができず、とっつきにくいなと避けていました。

今回『ホビット』が映画化されるということもあって、思い切って読んでみることにしました。


なんてあったかい文体なのでしょう。
翻訳がきれいだからかわかりませんが、
上・下共に読んで強く思ったのは、とてもあたたかいということ。

春の草原の上で、そよ風に吹かれながら読みたい気持ちにさせる、そんな一冊です。
物語のすべてが自然に囲まれた世界観で進められるためか、
読んでいるこちら側まで土や葉っぱにまみれて読みたくなります。
あたたかいスープと手作りのパンとバターがあればなお良し、という感じです。

『ホビット』に登場する主な種族は、ホビット・ドワーフ・エルフで、
そのどれもが素敵な個性を持ち合わせています。

彼らは踊りや歌が大好きで、
なんて楽しい生き方をしているんだろうなあと思いながら読んでいました。


『ロード・オブ・ザ・リング』でおなじみのスメアゴラムは本作ではあまり出てきません。
映画ではかなりやせ細った、ハリポタの屋敷しもべ妖精のような背格好をしていますが、
原作の挿絵を見る限り、大きななまずに4つ足がついたような容姿をしています。
映画の容姿のほうがいかにもずるがしこく野蛮そうなので、上手に画像に起こしたなあと。




ファンタジー小説を読み終えると、満足感と何とも言えない寂しさをいつも感じます。
そしてこの感覚は、何度経験してもやめられません。

ハリポタの最終章の上を手に取ったときは、
物語を終えたくない気持ちでいっぱいだったことを思い出します。
自分も物語の1人になったようで、登場人物に別れを言いたくないんですよね。




半年かかって読み終えた『ホビット』のあとは、
フランス革命をテーマにした本でも読もうかなと考えています。

8月の下旬にフランスへ行くので、
ほんの少しでも歴史を学んで行けたら良いなという思いです。


2013.10.24 Thursday

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コメント
このところいろいろと忙しい感じだったようだけど読破なんてすごい!
  • migi
  • 2013.07.07 Sunday 22:05
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